【パンチャカルマ 11日目】
【Indukantham Kashayam】
この薬は水の煎じ薬の形の古典的なアーユルヴェーダ薬。
主に発熱や腹部疾患の治療に使用。
腹部膨満、腹部膨満、食欲不振などに有益。
インダカンタムギーのハーブ成分から
調製されています。
● 次に身体がだるくなり、いつも眠くなった時に
処方された薬
【Indukantham Kashayam】
精神的ストレスに役立ちます。スタミナと活力を改善
● 3つ目は多分、記憶力が悪くなった気がすると伝えたから処方されたかな?
または、バイタリティーを上げるため?
【Aswagandharishtam】
神経および精神障害、精神病、てんかん、
不眠症、失神、記憶喪失に役立ちます。
アシュワガンダは、力と活力を回復させる能力で広く知られています
● 4つ目は多分、目が見えにくい(老眼)など
老化からくる問題の改善かな?
【Draksharishta】
消化器系と呼吸器系に強力な作用を持つ
アーユルヴェーダの強壮剤。
すべての年齢のための栄養補助品。
Draksharishtaは不眠症、脱力感、喘息、
咳、うっ血を治すことができます。
自然由来の100%オーガニックハーブの
葉、根、果実、種子のみが含まれています。
● 5つ目は途中で生理がきてしまい、
5日目過ぎたら、生理を止めるために処方
【pushyanga choornam】
婦人科疾患の管理に使用される26種類のハーブパウダーの混合物です。
適応症は白癬、月経過多、メトロラギーア、出血パイルおよびその他の出血性疾患。
パンチャカルマでは生理がきた場合には治療は中断されると言われています。
ここでは、オイルマッサージが部分マッサージに身体に負担がない他のトリートメントに変えてました。
油剤法など(浣腸)などは生理中はしません。
【fineye】
目の疲れの目薬も処方
これは、アイトリートメントの時にも最後に目薬としても点眼します。
入院中に起こる様々な不調に合わせてアーユルヴェーダの薬を処方してくれます。
娘は肌に炎症が起きたのでローションやアレルギー剤を処方。
飲み薬は錠剤で。
薬効だけ読むと重症のようですが至って元気です。
このテルテル坊主、結構いい仕事してくれました!