今日は「幸せを振り返る時間」についてお話ししますね。
夜寝る前に
自分自身になって
自分の価値観通りに行動出来て
幸せだったか？どうか
自分自身を振り返ること。
それが幸せを振りかえる時間
もしも、不満が浮かんで来たら
自分自身でいられなかったこと
気付きます。
じゃあ、自分自身でいるために
自分は何ができるでしょう？
不満は「依存」の表れ。
「わかってくれない」
「大切にしてくれない」
「楽しませてくれない」
「思うように動いてくれない」
そんな風に思うのなら
これは依存心です。
多かれ少なかれ私たちの心には依存心が
あるので、思い通りにいかないことは不満に
感じますよね。
そのまま不満だらけでいたら
日々が辛いかもしれません。
ですが、不満は
「自分にとって問題を見つけられる」
キーワード
自分の問題は
自分でしか解決できません。
「じゃあ、どうしたいの？」
自分自身に聞いて
解決のために「できること」
を見つけてみましょう。
我慢して不満ばかりの人よりも
出来ることをやっている人のほうが
ずっとずっと自分らしいのです。
自分自身でいるために
夜、自分を振り返る時間を持ってみたら
いかがでしょうか？
ちなみに私はアロマを使って
振り返ります。
香りの作用もサポートされて
おススメです。